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初期アニメーション映画におけるモデルとしてのエンターテインメントと教育――フランスにおけるフィルムメーキングへの新しい観点

この研究は、エミール・コール、マリウス・オガロ、ロベール・ロートラックの仕事を自伝的・審美的近似性の理由から結び付けることで、フランスにおけるアニメーション映画の最初の学派の特殊性を再構築するための貢献をする。これらのアニメーターたちは、元カリカチュア作家として、エンターテインメント向けもしくは教育向けのモデル、イラストレーション産業向けもしくは子供の図書・玩具市場向けのモデルを、舞台などパフォーミングアートから借用した見世物的なパラダイムと共に組み合わせた。彼らの仕事に関する本分析は、その重層的な文化的系列の組み合わせと相互作用を示すことで、草創期における第7の芸術の歴史記述を総括して検討、評価できる舞台を切り開く。

  • タイトル(英語)
Entertainment and Instruction as Models in the Early Years of Animated Film: New Perspectives on Filmmaking in France
  • 発表年
2011年
  • 著者
  • 関連作家
  • 掲載誌
Animation: An Interdisciplinary Journal
  • 掲載誌巻号
6(2)
  • 掲載誌ページ
177-192
  • 掲載誌ウェブページ
http://anm.sagepub.com/content/6/2/177.abstract
  • DOI
10.1177/1746847711407408
  • キーワード

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