アニメーション研究のための
論文と書籍のデータベースサイト

This Item in English

キャラクター・アニメーションと身体化された精神=脳

3Dキャラクター・アニメーションに関する本稿の学際的研究は、神経科学、ナラトロジー、ロボット工学、人類学、認知心理学、精神についての哲学を含む多様な観点から調査を行なうことによる発見を綜合し、アニメーターおよびアニメーション研究のための理論としていかに統合しうるかを考察する。この論文が注目するのは、3Dアニメーション環境におけるキャラクターの構想とその創造における創造的性質であり、とりわけナラティブとスタイルといったキャラクターの諸側面である。そのことは、シミュレーション理論と精神化理論に関する神経科学を含む精神-脳の身体化についての学際的研究からの発見が、アニメーションの創造的プロセスに、さらにはアニメーション・スタディーズの文脈において教育学および創造的実践の両方にも、いかに情報や活気を与えいかに有益に綜合されうるかについて、考察するものである。

  • タイトル(英語)
Character Animation and the Embodied Mind—Brain
  • 発表年
2008年
  • 著者
  • 掲載誌
Animation: An Interdisciplinary Journal
  • 掲載誌巻号
3(1)
  • 掲載誌ページ
25-48
  • 掲載誌ウェブページ
http://anm.sagepub.com/content/3/1/25.abstract
  • DOI
10.1177/1746847708088734
  • キーワード

関連する一覧

アニメーション