This Item in Englishアニメーションの臨床心理学タイトル(英語)The Clinical Psychology of Animation発表年2006年著者横田正夫出版社誠信書房この論文が含まれるリストアニメーション心理学を知るための10の文献リストを見る横田正夫アニメーションのキャラクターの顔の特徴の分析、アニメーションの基礎的検討として色彩と動きの検討、さらには作品の心理分析と作り手のライフサイクル的なテーマの変遷の心理学的検討を行う。
アニメーション心理学を知るための10の文献リストを見る横田正夫アニメーションのキャラクターの顔の特徴の分析、アニメーションの基礎的検討として色彩と動きの検討、さらには作品の心理分析と作り手のライフサイクル的なテーマの変遷の心理学的検討を行う。
アニメーション心理学を知るための10の文献 (2018年度)横田正夫横田正夫『アニメーションの臨床心理学』(誠信書房、2006)横田正夫『アニメーションとライフサイクルの心理学』(臨川書店、2008)横田正夫『日韓アニメーションの心理分析: 出会い・交わり・閉じこもり』(臨川書店、2009)横田正夫、Hu, Tze-yue G.『Japanese Animation: East Asian Perspective』(University Press of Mississippi、2013)佐分利奇士乃『今日を生き延びるためにアニメーションが教えてくれること』(学芸みらい社、2018)横田正夫『大ヒットアニメで語る心理学 「感情の谷」から解き明かす日本アニメの特質』(新曜社、2017)西村則昭『アニメと思春期のこころ』(創元社、2004)岩宮恵子『好きなのにはワケがある:宮崎アニメと思春期のこころ』(筑摩書房、2013)小山昌宏・須川亜紀子『アニメ研究入門【応用編】:アニメを究める11のコツ』(現代書館、2018)横田正夫『メディアから読み解く臨床心理学:漫画・アニメを愛し、健康なこころを育む』(サイエンス社、2016)
アニメーションのキャラクターの顔の特徴の分析、アニメーションの基礎的検討として色彩と動きの検討、さらには作品の心理分析と作り手のライフサイクル的なテーマの変遷の心理学的検討を行う。