関連する推薦リスト
- Giannalberto Bendazzi, Animation – A World History, CRC Press, 2016
- Giannalberto Bendazzi, L’uomo che anticipò Disney, Tunuè, 2007
- Giannalberto Bendazzi, “The Italians Who Invented the Drawn on Film Technique,” Animation Journal, 1996
- Michael Barrier, Hollywood Cartoons – American Animation in its Golden Age, Oxford University Press, 1999
- レナード・マルティン『マウス・アンド・マジック アメリカ・アニメーション全史(上下巻)』(楽工社、2010年)
- Robert Benayoun, Le dessin animé après Disney, Jean-Jacques Pauvert, 1961
- Brigitta Iványi-Bitter, Kovásznai – A Cold War Artist, Research Center Foundation, 2016
- Henry T. Sampson, That’s Enough, Folks, The Scarecrow Press, 1998
- Denys Chevalier, J’aime le dessin animé, Denoël, 1962.
- Paul Wells, Animation – Genre and Authorship, Wallflower, 2002
「基本」というものが何かを言うのは難しい(私にとって? 皆にとって? 現在? それともオールタイム?)。「基本」が何かというのは文脈によって決定されるわけだし、すべての文脈は同じではない。私は常に、違うソースから採ってきたアイデアを組み合わせてきた。「アニメーションに直接関係する文献でなくてもよい」という注意書きがあったので、私個人がお気に入りで、私におって参照すべきと思われた本も含めている。
- Rudolf Arnheim, Art and Visual Perception, A Psychology of the Creative Eye, University of California Press, 2004
- Jacques Lecoq, Le Corps poétique : un enseignement de la création théâtrale, Actes Sud, 1999
- バウハウスに関する著作
- Betty Edwards, Dessiner grâce au cerveau droit, Mardaga, 2014
- Giannalberto Bendazzi, Pages d'Alexeïeff, Annecy,14e JICA, 1983
- Giannalberto Bendazzi, Animation: A World History, Focal Press, 2015
- Theodor Adorno, Aesthetic Theory, University of Minnesota Press, 1998
この三巻本の研究書は、この種のものとしては最も規模が大きく、同時に深く、最も包括的なものであり、アニメーションは学術研究に値する芸術形態であるという考えに基づいている。ロシア、アフリカ、南米、その他しばしば看過される地域について、さらにはそれまで発見されずにいた50名を超える作家たちについて、読者たちに垣間見せる。直接の取材による話、これまで調査されていなかったトピック、他では読めない情報に溢れたこの本は、3つの世紀にまたがるアニメーション制作の歴史について、すべての大陸を網羅する。英語。