シャーペスト・ポイント
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概要？ 難しいですね...なんというか、つまり...少なくとも英語で...私の本はほとんど全てクレイジーなインディペンデントアニメーターについて書かれたものだと思います。私が本を書いた時より多くの人が、もっと彼らのことを書いてくれることを願っています。恐らくオンライン上に、私の知らないことがもっとあるでしょう。
- Chris Robinson, Between Genius and Utter Illiteracy: Estonian Animation, John Libbey Publishing, 2006
- Chris Robinson, Unsung Heroes of Animation, John Libbey Publishing, 2006
- Chris Robinson, Canadian Animation: Looking for a Place to Happen, John Libbey Publishing, 2008
- Chris Robinson, Japanese Animation: Time out of Mind, John Libbey Publishing, 2010
- Chris Robinson, Animators Unearthed, Continuum Publishing, 2010
- Chris Robinson, The Animation Pimp, AWN Press, 2007
- クリス・ロビンソン『ライアン・ラーキン やせっぽちのバラード』（土居伸彰訳、太郎次郎社エディタス、2009年）
- Chris Gehman/Steve Reinke, The Sharpest Point, YYZ Books, 2005
- Jayne Pilling, A Reader in Animation Studies, John Libbey Publishing, 1998
- Paul Wells, Understanding Animation, Routledge, 1998
アニメーションを様々な文脈（ウェブ、テレビ、ギャラリー、インスタレーション）で用いるインディペンデント・アニメーション・アーティストについてのユニークな論集。