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哲学者の観点から:アニメーションに対する素朴な視点

映画哲学や視覚的美学などに関心を持つ哲学者はごく少数いるかもしれないが、それ以外でアニメーションが哲学者から多くの関心を集める対象となったことはない。だが、哲学的思考の側面がアニメーションに関連している可能性は大いにあり、実際にアニメーターやアニメーションの理論家は哲学に関心を示してきた。最も多いのは時間、動き、プロセスについてであるが、ある分野で働くなか哲学を活用することと、その分野についての哲学的考察を行うことは全く異なる。この明らかに素朴なアニメーションに対する視点は―アニメーションで哲学したのではなく、哲学的にアニメーションを考えたために素朴なのだが―特に映画製作としてのアニメーションに焦点を当てて、はっきりと哲学的視点からアニメーションを検討している。

  • タイトル(英語)
With a Philosopher’s Eye: A ‘Naive’ View on Animation
  • 発表年
2014年
  • 著者
  • 掲載誌
Animation: An Interdisciplinary Journal
  • 掲載誌巻号
9(1)
  • 掲載誌ページ
65-79
  • 掲載誌ウェブページ
http://anm.sagepub.com/content/9/1/65.abstract
  • DOI
10.1177/1746847713520521
  • キーワード

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