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アニメーション研究の方法論を意識する――海外文献研究会とアニメーション研究のマッピング・プロジェク卜の背景にあるもの

日本国内においてアニメーション研究の歴史的達成・世界的動向・状況が見えづらい現状は、新たにアニメーション研究を志す人に対して、研究の方法論の内面化の機会を減らすゆえに障壁となる。それに加え、アニメーション研究に直接的な関わりを持たない研究者・学者・ジャーナリストなどが、根拠もなく自由に言及することを許す雰囲気を生み出してしまうという点において、アニメーション研究を学問分野として成立させようと試みる際の大きな障害ともなってしまい、看過すべき問題ではないといえる。海外文献研究会や、「マンガ・アニメーション分野における国内外の論文/研究者リスト作成について」のプロジェクトは、そういった現状の問題点を解決するためのひとつの試みである。

  • タイトル(英語)
Being Conscious of the Methodologies of Animation Studies: Some Contexts Surrounding the Study Group of Oversea References and the Mapping Project of Animation Studies.
  • 発表年
2013年
  • 著者
  • 掲載誌
アニメーション研究
  • 掲載誌巻号
14 (1A)
  • 掲載誌ページ
47-49
  • 掲載誌ウェブページ
http://www.jsas.net/index_JJAS.html

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